1: :2016/11/18(金) 13:14:51.11 ID:
★ストーカー法改正案が参院通過=厳罰化、SNSも対象に![]()
ストーカー行為の厳罰化やインターネット交流サイト(SNS)上での嫌がらせを
規制対象に加えることなどを柱としたストーカー規制法改正案が18日午前の
参院本会議で全会一致で可決、衆院に送付された。今国会での成立は確実だ。
改正案は、罰則の上限を「懲役6月または罰金50万円」から「懲役1年または
罰金100万円」へ引き上げる。また、被害者の告訴がなくても起訴できる「非親告罪」
とすることや、事前に警告を省略して「禁止命令」を出せるようにすることなども定めている。
301 Moved Permanently
現行法はしつこい電話やファクス、メール送信を付きまといとして列記する一方、
SNSについては明記していない。だが5月に東京都小金井市で音楽活動をしていた女性が
男に刺された事件では、女性は「ツイッターに男から執拗な書き込みをされている」と警視庁に相談していた。
こうした事件を未然に防ぐため、改正案はSNSによるメッセージの連続送信や、
個人のブログへの執拗なコメント書き込みといった電子通信機器を使った付きまといを幅広く規制する。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG18H0R_Y6A111C1CC0000/
2: :2016/11/18(金) 17:29:19.54 ID:
>>1
>罰則の上限を「懲役6月または罰金50万円」から「懲役1年または
罰金100万円」へ引き上げる
>被害者の告訴がなくても起訴できる「非親告罪」とする
>事前に警告を省略して「禁止命令」を出せるようにする
>SNSによるメッセージの連続送信や、個人のブログへの執拗なコメント書き込みといった電子通信機器を使った付きまといを幅広く規制
>罰則の上限を「懲役6月または罰金50万円」から「懲役1年または
罰金100万円」へ引き上げる
>被害者の告訴がなくても起訴できる「非親告罪」とする
>事前に警告を省略して「禁止命令」を出せるようにする
>SNSによるメッセージの連続送信や、個人のブログへの執拗なコメント書き込みといった電子通信機器を使った付きまといを幅広く規制
法改正は非常に良いことだと思う
参院本会議での全会一致可決は当然のことでしょう
コメント